2011年03月02日

東京クヮルテットwithストラディヴァリウス演奏会を終えて

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HANDS 理事 大下 幸夫

吹きすさぶ木枯しの音に身も縮む思いがする2011年2月17日、午後7時開演で演奏会の幕が開かれました。

雨天にも拘わらず、会場を埋め尽くす沢山の皆様方のご支援のお蔭で大喝采の内に終了する事が出来ましたこと この場をおかりしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 このお話を戴いた時、600名を予想され一部最少経費を除いた他を当方にチャリティとしてご寄附を戴くと言う事に感激致し、出来たら200名以上上乗せ致し、感謝の意を表したいと、うっかりお約束を致しました。

私にとっては、東京カルテットは初めて聞く事でもあり、ストラディヴァリウスの名器が1艇1億から2億円もする位の知識しかなく、4艇の弦楽器でどれぐらいの演奏が出来るか不安になり、資料をつくり弦楽器の奥の深さを知り、子供たちに素晴らしい音楽と絵画のコラボレションを思い立ち実施を決意し、子供が描いた、震災の絵画展の共催をアトリエ太陽の子代表中島先生にお願い致し了承を得て、チラシの制作、会場の展示スペースの確保、各学校への案内状の送付等集客に励む。

HANDS会員の協力、アトリエ太陽の子の中嶋先生の、動員力の凄さのお蔭で、当日は保々満員の盛況、素晴らしい演奏の、優しさであり、力強さが心の底に響く演奏に、参加された多くの方々が感動したと再演を希望され、特にバーバー作曲のアダージョの演奏の時は、目を瞑れば震災時の状況が走馬灯のように思い出され涙が零れ、周りを見渡したらほとんどの人が目を閉じて聴き入っていました。

演奏家の方々にその旨お伝えしたところ、「とても心に響いた。加えて会場の皆様方が演奏を熱心に聴いて下さっているのが伝わり、最後のアンコールのベートーベンの曲では、ホール内が同じ呼吸で一緒に演奏をしているように感じられた、皆さんからたくさんのエネルギーを戴いた」とのお言葉を戴きました。

これをお聴きいたし、出来たらHANDSも力をつけて、チャリティでなく、主催する側になり再演が出来るように頑張りたいと思う次第です。



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posted by HANDS at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011年東京クヮルテット
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